ジビエの頬骨

趣味の狩猟や資産運用の成績について気ままに書いています。

DMM FXが投資初心者にオススメの理由

1 スキャルピングに向いている
2 小額から始められる
3 直感的に操作できるスマホアプリ
4 ローラが可愛い


今回は愛用しているDMM FXの主にスマホアプリについてご紹介します。

まず、私の投資経験ですが、FXのような為替は触ったことがなく、仮想通貨のビットコインFXや現物取引、株に関しては積み立てNISAオンリー。
そんな私がなぜFXに興味を持ち、DMM FXの口座を開設したのかといいますと、某保険会社の外貨建て終身保険に多額の積み立てをしており、為替の変動で資産が増減するということが自分にとっては身近なことで、自然とドル円のチャートを日常的に見たりする生活を続けていく中で、昨年2022年10月の急激な円安ドル高そうばを目の当たりにしました。

約半年間で40円の暴騰を見せた。最高値151.9円。


このめちゃくちゃな円安ドル高相場で、私の保有資産は30%ほど円建てで増加し、利益を確定するために売りたくなりました。実際に145円~150円の間で外貨建て終身保険の解約を検討しました。
ですが、積立期間満期を迎える前の中途解約はデメリットが多いんです。
そんなこんなで、ただ荒れ狂う相場を傍観していた私。

案の定、1ドルは145円と151円をつけたこの2回のタイミングで日銀の介入もあり、大幅な調整(下落)をしました。
今現在も140円台付近に値は戻していますが、昨年のこの暴騰後の暴落が固いレジスタンスラインを形成していることは間違いないでしょう。

このように、為替も株も仮想通貨も、熱を帯びて行き過ぎた相場は戻ってくるという習性があると私は思っています。(というか確か誰かの格言です)
今回も売るタイミングは分かっていながらも指をくわえて見ているしかなかったことが悔やまれました。



そしてやっと本題ですw



最近のローラさんめちゃくちゃかわいいですよね。
ここぞという時のために外貨を買ったり売りからもエントリーできるFXをはじめてみることにしました。

2か月ほど使い、トレードは50回以上行った使用感をお伝えします。

まずはDMMの公式でも、禁止や制限は一切されていないのでスキャルピングをおすすめします。
スキャルピングは超短期の取引で、数分から場合によっては数秒で売買を行う取引のことです。
DMM FXのUIはスピード取引に長けており、スリッページの設定や損切の設定ももちろんできます。
スプレッドも0.2と業界最安水準であるため、このスキャルピングで利益を出すのに適していると感じました。
証券会社によってはこのスキャルピングと呼ばれる超短期の取引を規制しているところもあるため、公認しているDMMさんは太っ腹なのかなw
スマホアプリは、FXなどの経験がない方でも直感的に操作方法がわかるようなつくりになっており、ビギナーからベテランまでオススメできる仕様です。

そしてレバレッジは25倍に固定されていますので、最低10000通貨からの取引でドル円なら現在のレート(2023/5)で140×10000÷25=56000円からトレードを始めることができます。
10000ドルというと約140万円を動かしてトレードするのに必要な資金が56000円ということです。
小額から始められますので、初心者の方にオススメできる大きなメリットではあります。

※その代わり、高レバレッジの取引には高いリスクはつきものなので、損切を必ず設定するなど、リスク管理が必須になります。

スピード注文でスキャルピングにも向いているスマホアプリのUI


そして主にスキャルピングで50回以上取引した私の証拠金口座を公開します。
楽しくなって膨大な時間をトレードに費やしましたが、現在でプラス3万円以上の利益は出せています。

55000円から初めて91000円

スキャルピングなので、超短期の取引ではありますが、ここぞというタイミングでトレンドフォローしたり逆張りをしたりなどで、勝率は初心者にしてはなかなかのものではないでしょうか。
勝ったり負けたりしながら…

 

今後はおおきなトレンドをつかめるスイングトレードなどにも挑戦しようと思っています!!
個人的にはまた短期的に145円をつけるようなことがあれば、思い切ってショートを狙っていきたいと考えています。

また今後も取引実績などをここに更新していきたいと思います。

猟銃所持への道 Episode①

 罠の免許をしばらく前にとったのですがやる気とは裏腹になかなか猟に出れない状況が続いております。。

地元の猟友会にも入り狩猟者登録証もいただきましたが、まだ手続きが必要だそうで。

狩猟免許試験を終えて!

ハンター試験受けてきました。

結論から言うとヌルゲーっす。

そりゃそうっす。

行政側としてはハンターを増やそうと頑張ってらっしゃるわけで、簡単な試験になるのは必然。

あまりほかに試験を受けたことがありませんが、よく例えられるのが原付免許のレベルだそうで。

適正テストに関しては四肢が動かせて目が見え、耳が聞こえれば大丈夫です。